hippo ラブマシン
hippo ラブマシン
「ストンピングラブボール」とよく似た、黒ベタデザインのパッケージ。アダルトグッズっぽくないのがいいですね。大きいのでコンビニ受取りはできません。ご注意ください。
hippo ラブマシン
内容物は本体、専用ハンドル(ビス&レンチ付き)、専用リモコン、専用ディルド(大~小4本)、電源コード(分割式)。あと…画像にはありませんが、取扱説明書も付属します。
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まるで“昭和の掃除機”みたいな無骨なフォルム。何となく男性向けに近づいた感じ。 ※数値はNLS実測値
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グリップが大きくなり、両手で握りやすくなっています。ただ、やっぱり少しかさばります。 ※数値はNLS実測値
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上から見たところ。ピストン部分が塞がれたので、保護カバーが不要になりました。 ※数値はNLS実測値
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ディルドは大小2本セットです。使用前に付属の黒芯を底部よりハメ込んでください。 ※数値はNLS実測値
hippo ラブマシン
“ラブボール”と同じリモコン仕様ですが、アンテナがなくなり、キーホルダーが付きました。 ※数値はNLS実測値
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まずは専用ハンドルを、付属のビスとレンチで本体に固定します。ハンドルの向きは上下逆にもできますよ。
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専用ディルドはソフトシリコン製になり、肌触りと柔軟性が良化。柔らかくても激しい動きにちゃんと耐えられます。
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ネジ込み式で接続する仕様は変わりませんが、ディルドと本体の凹凸が“ラブボール”とは反対になりました。
hippo ラブマシン
小ディルド、大ディルドの各装着イメージです。小型ディルドの付属で、“上級者限定”のイメージが薄れたかも。
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赤いスリーブは脱着可能。ただし、外したままの使用は危険なので、あくまでメンテナンス時にご活用ください。
hippo ラブマシン
操作系も“ラブボール”とほぼ一緒。ランダム動作は別ボタンを押すと解除されます。電源はA27 12Vアルカリ電池×1本(装填済み)で、交換時は裏側のビスを外します。
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本体は家庭用のAC電源仕様。ジャック差込口が本体を傾けても干渉しにくい位置になり、使い勝手が向上。パイロットランプも側面にあるので、視認しやすいです。
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対人プレイのときは、こんな風にハンドルの向きを変えると取り回しやすくなり、できる体位の幅も広がります。
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ピストン速度は7段階。ストローク幅は約4.5cm。全速度域で十分なトルクがあり、力を込めても止まりません。
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ノズルのようなスリーブのおかげで股間に挟みやすくなり、プレイ中の安定感も向上。これは注目ポイントかも。
hippo ラブマシン
「ストンピングラブボール」の可愛さは失われたものの、いろいろと魅力も増し、後継機を名乗るにふさわしい性能。
hippo ラブマシン
【2020/04/10更新】
こちらが追加された2本のディルド。既存を埋める中間サイズで、カラーは違いますが硬度と質感はほぼ同じです。
hippo ラブマシン
【2020/04/10更新】
新ディルドの装着イメージ。“帯に短し~”状態だった方には待望の仕様変更ですが、これだけ買いたいかも。