TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション

TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション

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TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション

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内容物はフリップゼロ本体、EVRアタッチメント(動作ユニット)、USB-C充電ケーブル、パウチローション(×2)、取り扱い説明書です。

 

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オナホ本体だけでも500gあり、アタッチメントと接続すると900g弱に。全長も20cmを超えるロングボディになります。 ※数値はNLS実測値

 

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挿入口や底部の仕様は従来モデルと一緒。内部の透明ゲルもほとんど違いは見られませんが、回転仕様のためか凹凸が少々控えめです。

 

TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション

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相変わらず美しい、幾何学的なテクスチャーです。入ってスグの隆起したエリアには、強力なローターが仕込まれています。

 

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プッシングパッドで効率的なエア抜きができる仕様も、これまで通り。空気を抜くと締め付けが増し、内壁が密着するため、快感値も向上します。

 

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本体を開く時はスライドアームを外してから。本作は単体では振動できませんが、アームを付け替えることで、既存のEVモデルも利用できます。

 

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非常にわかりづらいですが…本作の内部構造です。左右から盛り上がった溝付きのヒダが回転することで、竿全体を舐め回します。

 

TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション

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EVRアタッチメントとの接続は、端子を合わせてガチッとハメ込むのみ。外す時は、アタッチメント側のレバーを押したまま引き抜いてください。

 

TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション

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ボディの傾きに応じてジャイロセンサーが反応し、回転方向と速度をコントロールします。速度キープもでき、かなり使いやすいですね。

 

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傾ける向きや角度で繊細に変化する回転機構。安全のため、モーターに急激な負荷が掛かると緊急停止するプログラムが実装されています。

 

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プレイ中は回転・振動するロングボディを、先端だけ持って支えます。タテ方向のストロークを加えると、比較的に気にならなくなります。

 

TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション

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振動は5パターン(強弱2+リズム3)、回転は3パターン+マニュアルモード(ジャイロ)で、組み合わせれば、けっこう多彩なアクションです。

 

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USB-C端子を採用し、市販のケーブルが気軽に使える充電仕様です。フル充電までは約4時間、連続稼働は約60分と、スペックも十分。

 

TENGA フリップゼロ エレクトロニック・バイブローテーション

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“TENGAフリップ”最大のウリともいえるのが、メンテナンス性。オナホ本体はカパッと開けてジャブジャブ洗えますが、アタッチメントは非防水です。

 

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