A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
内容物は本体、専用ホール(メデューサ)、VORZEスムースローション(50ml)、USB充電ケーブル(TYPE-C)、ご利用ガイドです。パケの仕様変更に伴い、専用ホールが本体装填済みになりました。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
ボディ外観はほとんど変化はありませんが、“+PLUS”はフロントパネルのロゴに表記されています。内部に若干の仕様変更があったため、重量がわずかに増していますが、体感できるほどじゃありません。 ※数値はNLS実測値
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
一部にシリコン素材を使用し、クッション性のあったエントランスキャップが、プラスチック一体型になっています。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
【使用手順1】まずはエントランスキャップを外します。マグネットで接続されているだけなので、簡単に外せます。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
【使用手順2】インナーカップを引き出します。こちらも底部がマグネット接続なので、やや強めに引っ張りましょう。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
【使用手順3】インナーカップのツマミを押しながら、カバーをズラして分割します。これも慣れれば簡単ですよ。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
【使用手順4】専用ホールの6穴すべてにガイドピンを通してインナーカップに固定し、カバーを戻してロックします。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
【使用手順5】オナホを装填したインナーカップを本体に挿し込みます。ガチッと磁石がくっつくのを確認しましょう。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
【使用手順6】あとはひたすら快感を味わいましょう。低速域でも太いトルクを発揮し、静音性も段違いの実力です。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
操作方法も旧バージョンから変更ありません。7種類×7速度の豊富な動作パターンは、アプリでも制御可能。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
充電ケーブルの接続端子が、microUSBからUSB-Cに変更されました。フル充電まで約5.5時間、連続稼働は約120分以上という充電スペックに変更はありません。 ※画像はmicroUSBです。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
プリセットされている回転パターンの種類や動きも相変わらず多彩。さらに+1DやアダルトVRなどの動画連動機能も充実しているため、飽きることなく楽しめます。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
重いので普通のオナホより取り回しに苦労するものの、プレイ中はほとんど動かす必要がなく、楽チンです。
A10サイクロンSA +PLUS(プラス)
発売当初から専用ホールのバリエーションも増えつづけており、さまざまな快感表現が楽しめるのも魅力でしょう。